パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド コレクターズ・セット (初回限定)

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド コレクターズ・セット (初回限定)
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド コレクターズ・セット (初回限定)
ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
price : ¥7,718
release : 2007/12/05

【商品詳細】

「海賊映画」を復活させた大ヒットシリーズ3部作の完結編は、過去2作と違う味わいが残るだろう。これまでの作品は、わりとシンプルなストーリー運びで、登場人物たちの意図も明快であった。この3作目は、それぞれに秘められた思いが複雑で、しかも一瞬のセリフや表情を観逃すと分かりづらい部分もあるので、2度、3度と観てフォローしたくなる。観る側としては納得のいなかい気分にもなるが、何度も観たくなるというのは、もしかしたら名プロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーの策略かもしれない。 ジャック・スパロウ救出の物語は、新登場の海賊長サオ・フェンが暗躍するシンガポールに始まり、アジアンテイストの衣装や武器、海賊船が見どころのひとつになる。「デイヴィ・ジョーンズの海の墓場」で何十人も登場するジャックや、海の大渦巻きの中での海賊船バトルなど、今回も驚きの映像が詰まっているのは確か。9人の「海賊長」がそろうシーンも圧巻だが、ジョニー・デップが役作りの見本にしたキース・リチャーズが特別出演し、わずかな出番で場をさらうカリスマ性を発揮している。あれこれあって迎えるラストは、1作目の冒頭とリンクしているようで、シリーズファンは妙に懐かしい感慨に耽るだろう。エンドクレジット後のシーンは別にして、3部作を終えるにはふさわしい結末であると思う。(斉藤博昭)

3作目が一番好きです

1作目は黄金のメダル、3作目は銀貨。オープニングといい、随所に1作目と同じような台詞とシチュエーションがあり、面白くて感慨深いものがありました。ジャックとバルボッサのやり取りも笑えますし、エピソードが多い中で、人物ひとりひとりの悲哀もキチンと描かれていたと思います。 確かにバルボッサのほうが船長らしくてカッコイイ!!        対して、行き当たりバッタリの行動に見られがちなジャック。実は計算している事がクライマックスで解ります。「そんな筈ではなかった」・・・という当ての外れたような、驚きと哀しみの混在した表情が、一番印象的でした(シリーズで初めて見せた表情かも・・・)。 そしてノリントンのサーベルの行方。見事な使い方(演出)で感動しました。 私にとっては何度観ても飽きない、何度も観たくなる映画です。 でも最優秀演技賞は猿のジャック、かな☆

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド (Blu-ray Disc)

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド (Blu-ray Disc)
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド (Blu-ray Disc)
ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
price : ¥3,701
release : 2007/12/05

【商品詳細】

「海賊映画」を復活させた大ヒットシリーズ3部作の完結編は、過去2作と違う味わいが残るだろう。これまでの作品は、わりとシンプルなストーリー運びで、登場人物たちの意図も明快であった。この3作目は、それぞれに秘められた思いが複雑で、しかも一瞬のセリフや表情を観逃すと分かりづらい部分もあるので、2度、3度と観てフォローしたくなる。観る側としては納得のいなかい気分にもなるが、何度も観たくなるというのは、もしかしたら名プロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーの策略かもしれない。 ジャック・スパロウ救出の物語は、新登場の海賊長サオ・フェンが暗躍するシンガポールに始まり、アジアンテイストの衣装や武器、海賊船が見どころのひとつになる。「デイヴィ・ジョーンズの海の墓場」で何十人も登場するジャックや、海の大渦巻きの中での海賊船バトルなど、今回も驚きの映像が詰まっているのは確か。9人の「海賊長」がそろうシーンも圧巻だが、ジョニー・デップが役作りの見本にしたキース・リチャーズが特別出演し、わずかな出番で場をさらうカリスマ性を発揮している。あれこれあって迎えるラストは、1作目の冒頭とリンクしているようで、シリーズファンは妙に懐かしい感慨に耽るだろう。エンドクレジット後のシーンは別にして、3部作を終えるにはふさわしい結末であると思う。(斉藤博昭)

ディズニーって太っ腹っだね

映画自体のレビューではないのであしからず。


シリーズ三部作最終章の今作でも、前二作と同様片面2層の50Gをフルに使い、音声もリニアPCMとブルーレイの性能をフルに使いまことに贅沢な使用となっております、PS3などお持ちの方はDVDよりこちらを買った方が良いのではないのでしょうか?
ブルーレイも出たばかりで、他社の仕様では片面1層だったり、音声が手抜きだったりとまだまだ発展途上ですが、ディズニーのような会社がけん引し徐々に普及を図っていけばいつの日かブルーレイ全盛期が来るのも夢ではないです。
がんばれブルーレイ、HDDVDと切磋琢磨して、次世代ハードウェアをより良いものにしてもらいたい今日この頃でした。

パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト スペシャル・エディション

パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト スペシャル・エディション
パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト スペシャル・エディション
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
price : ¥3,192
release : 2006/12/06

【商品詳細】

ジョニー・デップがオスカー候補にもなったジャック・スパロウ船長を怪演する、冒険アクションのシリーズ第2弾。今回は、悪運の強いジャックにも命の危機が訪れる。かつてブラックパール号を手に入れたとき、彼はデイヴィ・ジョーンズ船長に身を捧げる契約を交わしていたのだ。ついに、その期限が訪れる。第1作目の後日談になっており、メインキャストの演技も快調。最初の登場シーンから、人喰い族に追われるアクションまで、ジョニーが笑わせまくる。 最大の見せ場は、ジョーンズ船長の容姿と、彼が操る巨大ダコ「クラーケン」だろう。口から生えたヒゲがタコの触手のようにウネウネと動く船長は、観ているだけで不気味。VFXが駆使されたクラーケンの襲撃では、ダイナミズムとともに、「怪獣」という響きが似合う懐かしさも感じさせてくれる。この続編で新鮮なのは、後半、ジャックに人間くささが浮かんでいく点か。ウィルとエリザベスの恋人カップルを交えた微妙な関係や、海賊としてのプライドをみせる場面は、1作目にはなかったカッコよさがにじみ出ている。ジョニーの余裕と遊び心、俳優としてのオーラのブレンドに感心しつつ、驚きのラストがどうパート3に続くのか楽しみでならない。(斉藤博昭)

続きを前提とした作品

 デッドマンズチェストと次回作ワールドエンドが一続きの作品であるために、これだけを見ると消化不良を起こすかも知れません。ラストシーンに近いところで怪物と戦ったジャックスパロウも行方が気になりますしね。恐らくストーリー的には第1作に比べると見終わった満足感に欠けることとなるでしょう。しかし、この消化不良感こそが映画のストーリー展開上の狙いであり、次回作の観客動員数の増大につながるものでしょう。うまく作っています。

 微妙な?恋の行方みたいなものも気になりますが・・・キーラ・ナイトレイはきれいですね。感心します。

パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち

パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
price : ¥1,350
release : 2006/12/06

【商品詳細】

18世紀のカリブ海を舞台に、海賊たちの呪いを解く黄金のメダルの「最後の1枚」をめぐる、アクション・アドベンチャー。港町ポート・ロイヤルの総督の娘エリザベスが、その1枚を持っていたことから、海賊の一団にさらわれ、彼女を愛する青年と、一匹狼の海賊が救出へ向かうという物語だ。 ポイントに見せ場を配し、娯楽作に徹した作りで最後まで飽きさせないのは、さすがにジェリー・ブラッカイマー製作。ゴア・ヴァービンスキー監督は、カット割りやカメラ・アングル、音楽の付け方などアクションの見せ方がうまく、なかでも満月の夜、海賊たちががい骨となって現れるシーンの恐怖は、リアルなVFXが効果を上げている。 この種の映画では、俳優たちの演技は二の次になるのだが、本作はオスカー俳優のジェフリー・ラッシュ、『ロード・オブ・ザ・リング』のレゴラス役、オーランド・ブルームらが嬉々として演じている。そして、ジョニー・デップの存在感! 台詞回しや道化的な動きで笑わせる彼が、ラストに見せる凛々しい表情は文句なしにカッコいい。彼ら欧米の俳優にとって、海賊は憧れの役だというのが、ヒシヒシと伝わってくる。(斉藤博昭)

実写になっても「ディズニー」

リアリズムよりも御都合主義を意図的に優先し、
自然な動きよりも華麗な動きを意図的に優先し、
感動呼ぶ心理描写よりもエンターテイメントを意図的に優先し、
小さな矛盾よりも大味な逆転の連続を意図的に優先した映画。
そして何よりキャラクターのマスコット的魅力は絶対に保証します、と。
ああこれは、あくまで間違いなく「ディズニー」なんですね、ディズニー。実写になっても変わらない。
それを理解できて、その魅力を素直に楽しむことが出来る人には、すばらしい作品だと思います。
こういうはちゃめちゃエンタメ映画に対して、御都合主義で動きが不自然で心理描写が雑でストーリーがへんてこりんだと批判するのは制作者に失礼だと思うな。同じ流れで水戸黄門とかミュージカルも全部子供向けだと批判するのでしょうか。
ラストシーンだけは、ディズニーというよりハリウッド映画のお約束そのまま、って感じで微妙でした。
字幕では分からない伏線が幾つかあるので、吹き替えでも見てみると楽しめます。

パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち (Blu-ray Disc)

パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち (Blu-ray Disc)
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち (Blu-ray Disc)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
price : ¥4,343
release : 2007/05/23

【商品詳細】

18世紀のカリブ海を舞台に、海賊たちの呪いを解く黄金のメダルの「最後の1枚」をめぐる、アクション・アドベンチャー。港町ポート・ロイヤルの総督の娘エリザベスが、その1枚を持っていたことから、海賊の一団にさらわれ、彼女を愛する青年と、一匹狼の海賊が救出へ向かうという物語だ。 ポイントに見せ場を配し、娯楽作に徹した作りで最後まで飽きさせないのは、さすがにジェリー・ブラッカイマー製作。ゴア・ヴァービンスキー監督は、カット割りやカメラ・アングル、音楽の付け方などアクションの見せ方がうまく、なかでも満月の夜、海賊たちががい骨となって現れるシーンの恐怖は、リアルなVFXが効果を上げている。 この種の映画では、俳優たちの演技は二の次になるのだが、本作はオスカー俳優のジェフリー・ラッシュ、『ロード・オブ・ザ・リング』のレゴラス役、オーランド・ブルームらが嬉々として演じている。そして、ジョニー・デップの存在感! 台詞回しや道化的な動きで笑わせる彼が、ラストに見せる凛々しい表情は文句なしにカッコいい。彼ら欧米の俳優にとって、海賊は憧れの役だというのが、ヒシヒシと伝わってくる。(斉藤博昭)

マスターテープに秘められた、真のパイレーツ オブ カリビアン

ディズニー秘蔵のD5マスターをダイレクトでディスク化。

リニアPCM音声は量子化ビット数24bitのマスター音源と同じものを使用している。

映像は暗部階調のつぶれ気味であったBSハイビジョンと打って変わり、階調表現の豊かさに富んでいる。
役者の肌の色も、ほんのり茶色寄りへと変化(これが本来の肌色なのだろうが)して、カリブ海の照りつける太陽を浴びて生きる登場人物達をより人間らしく観る者の眼に映し出す。

リニアPCM音声は音圧・ダイナミックレンジが既存のロッシー音声とは比べ物にならないほどの良さを持っている。

現時点までのリファレンスはイノセンスかと思っていたが、この円盤の登場でブルーレイディスクユーザー必携の一本は、このパイレーツ オブ カリビアンに決まりだろう。

内容も文句なしの大エンターテイメント冒険活劇。

ブルーレイシアターには欠かせない一本になること請け合いの名盤の登場だ!!

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト (Blu-ray Disc)

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト (Blu-ray Disc)
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト (Blu-ray Disc)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
price : ¥4,343
release : 2007/05/23

【商品詳細】

ジョニー・デップがオスカー候補にもなったジャック・スパロウ船長を怪演する、冒険アクションのシリーズ第2弾。今回は、悪運の強いジャックにも命の危機が訪れる。かつてブラックパール号を手に入れたとき、彼はデイヴィ・ジョーンズ船長に身を捧げる契約を交わしていたのだ。ついに、その期限が訪れる。第1作目の後日談になっており、メインキャストの演技も快調。最初の登場シーンから、人喰い族に追われるアクションまで、ジョニーが笑わせまくる。 最大の見せ場は、ジョーンズ船長の容姿と、彼が操る巨大ダコ「クラーケン」だろう。口から生えたヒゲがタコの触手のようにウネウネと動く船長は、観ているだけで不気味。VFXが駆使されたクラーケンの襲撃では、ダイナミズムとともに、「怪獣」という響きが似合う懐かしさも感じさせてくれる。この続編で新鮮なのは、後半、ジャックに人間くささが浮かんでいく点か。ウィルとエリザベスの恋人カップルを交えた微妙な関係や、海賊としてのプライドをみせる場面は、1作目にはなかったカッコよさがにじみ出ている。ジョニーの余裕と遊び心、俳優としてのオーラのブレンドに感心しつつ、驚きのラストがどうパート3に続くのか楽しみでならない。(斉藤博昭)

画像は最高

これぞブルーレイと言わんばかりの画質で大満足でした。
音質に関しては若干物足りないかなという印象をうけましたが、ちょっと期待しすぎていた為
もあると思います。
メニュー画面に骸骨のナビゲーターが出てくるんですが、まずそこから画質の良さに驚かされました。
今後の作品も最低限このレベルに達して欲しいですね。

物語の内容は・・・3部への繋ぎっぽい印象がいなめないでしょうか(汗

パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち コレクターズ・エディション

パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち コレクターズ・エディション
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち コレクターズ・エディション
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
price : ¥1,500
release : 2005/12/21

【商品詳細】

18世紀のカリブ海を舞台に、海賊たちの呪いを解く黄金のメダルの「最後の1枚」をめぐる、アクション・アドベンチャー。港町ポート・ロイヤルの総督の娘エリザベスが、その1枚を持っていたことから、海賊の一団にさらわれ、彼女を愛する青年と、一匹狼の海賊が救出へ向かうという物語だ。 ポイントに見せ場を配し、娯楽作に徹した作りで最後まで飽きさせないのは、さすがにジェリー・ブラッカイマー製作。ゴア・ヴァービンスキー監督は、カット割りやカメラ・アングル、音楽の付け方などアクションの見せ方がうまく、なかでも満月の夜、海賊たちががい骨となって現れるシーンの恐怖は、リアルなVFXが効果を上げている。 この種の映画では、俳優たちの演技は二の次になるのだが、本作はオスカー俳優のジェフリー・ラッシュ、『ロード・オブ・ザ・リング』のレゴラス役、オーランド・ブルームらが嬉々として演じている。そして、ジョニー・デップの存在感! 台詞回しや道化的な動きで笑わせる彼が、ラストに見せる凛々しい表情は文句なしにカッコいい。彼ら欧米の俳優にとって、海賊は憧れの役だというのが、ヒシヒシと伝わってくる。(斉藤博昭)

強烈な個性を放つジョニー・デップ

ハリウッドでは脚本不足で、ヒット作の続編しか作れないなんて言われていた頃に出てきた実写版「カリブの海賊」です。皮肉なことに、この映画も結局は後々シリーズとなっていくわけですが、この第一作目は当然そんなことを念頭において作っている訳ではないので、ストーリーは引っ張らずににきっちりと完結します。(なぜこんなことを書くかというと、その後のPart2の終わり方が中途半端だからです)

万人が楽しめるハリウッド大作らしい、ロマンあふれる海賊アクション映画。私的には、この作品ではまだ、オーランドブルームがメイン主役であるとの認識ですが、ジョニー・デップの存在感および魅力たるや、すでにこの第一作から際立っています。もしジョニー・デップをこの映画で初めて観る方がいたら、この映画のジャック・スパロウ役こそが、ジョニー・デップであると強烈に印象付けられるかもしれません。

しかし、個々のキャラクターが立っている割りに、ストーリーにはそれほど深みがないと感じました。二転三転するラストの攻防は目が離せないし、小粋なラストも爽やかなんですが、どうしても、「魅力的なキャラクター」以外の強烈な個性が薄い気がします。思うに主役クラスの人が複数いる事でかえって話そのものの魅力を分散しているような気がしました。

とはいえ、誰もが楽しめる胸踊る冒険活劇として安心して観られる映画であることは確か。ドル箱映画としてシリーズ化されるにふさわしい大作ですし、今年の夏に公開予定の三作目も非常に楽しみです。

パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち コレクターズ・エディション

パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち コレクターズ・エディション
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち コレクターズ・エディション
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
price : ¥3,990
release : 2003/12/12

【商品詳細】

18世紀のカリブ海を舞台に、海賊たちの呪いを解く黄金のメダルの「最後の1枚」をめぐる、アクション・アドベンチャー。港町ポート・ロイヤルの総督の娘エリザベスが、その1枚を持っていたことから、海賊の一団にさらわれ、彼女を愛する青年と、一匹狼の海賊が救出へ向かうという物語だ。 ポイントに見せ場を配し、娯楽作に徹した作りで最後まで飽きさせないのは、さすがにジェリー・ブラッカイマー製作。ゴア・ヴァービンスキー監督は、カット割りやカメラ・アングル、音楽の付け方などアクションの見せ方がうまく、なかでも満月の夜、海賊たちががい骨となって現れるシーンの恐怖は、リアルなVFXが効果を上げている。 この種の映画では、俳優たちの演技は二の次になるのだが、本作はオスカー俳優のジェフリー・ラッシュ、『ロード・オブ・ザ・リング』のレゴラス役、オーランド・ブルームらが嬉々として演じている。そして、ジョニー・デップの存在感! 台詞回しや道化的な動きで笑わせる彼が、ラストに見せる凛々しい表情は文句なしにカッコいい。彼ら欧米の俳優にとって、海賊は憧れの役だというのが、ヒシヒシと伝わってくる。(斉藤博昭)

元気が出る映画

今まで数え切れないほど映画を見たけど、こんなに引き込まれたのは初めて。
映画館に6回も行くほどお気に入りです。
主要メンバーはもちろん、脇役は脇役と呼べないくらいのスパイスになってて最高です。
シリーズ3作どれも宝物のようです。